保険適用外の医療用医薬品

日本では手に入りにくい医薬品でもお任せください!

日本では「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」に基づき医薬品の流通が行われています。
医薬品には

 

  • 「医療用医薬品」
  • 「一般医薬品」

 

の二つに大別され、「一般医薬品」はさらに「第1種」から「第3種」と「要指導医薬品」に分類され第1種はOTC薬品(薬剤師による対面販売が基本となる医薬品)となります。

 

 

ただし、一般薬は「要指導医薬品」以外は通販でも販売可能となりましたが、医療用医薬品は医師が発行する処方箋が必要なため、通販等で購入することができません。

 

 

そこで医療用医薬品を処方箋なしで購入する手段としては個人輸入という方法があるのですが、申告書類などすべて英語で記載しなければならず、一般の人にとってはハードルの高い方法ですので、個人輸入を代行する業者に依頼することになります。

 

 

ところが、医薬品の個人輸入代行は医薬品の取り扱いが許可されている業者に限定されていて、信頼のおける代行業者選びには慎重を要する必要性があります。

 

 

今回紹介する「くすりエクスプレス」は医薬品取り扱い業者の許認可を得ていて、輸入代行にも対応している業者ですから安心して利用することができます。

 

保険適用外の医療用医薬品

日本は国民皆保険制度が導入されていて、病院で治療や投薬を受けた場合、基本的には3割の医療費負担だけですみます。

 

 

したがって、医療用医薬品に限って言えば、病院や調剤薬局から処方される薬は一般医薬品よりも安い負担金で入手することができますが、中には保険の適用が受けられない医療用医薬品もあります。

 

 

(医療用医薬品で保険適用外の薬の例)

 

  • 男性型脱毛症(AGA)治療薬:プロペシア
  • ED(勃起障害)治療薬:バイアグラ・レビトラ・シアリス

 

など。

 

 

これらの医薬品は医師が発行する処方箋が必要なため、ドラッグストアや薬局で気軽に購入することはできない上に全額自己負担ですから、費用も非常に高額となります。

 

 

しかし、既往があり一度でも医師による診断を受けたことがあれば個人輸入という形で購入することが可能です。

 

 

また、日本では未承認の医薬品(例、AGA治療薬としてのミノキシジル内服薬など)も個人輸入で購入することが可能ですので、継続的に処方箋を出してもらうのが難しい場合や入手困難な薬などはこうした医薬品を取り扱える個人輸入代行業者を利用すると良いでしょう。

 

くすりエクスプレスについて

くすりエクスプレスはアジア最大級の品揃えを誇る医薬品通信販売ならびに医薬品の個人輸入代行を行う業者です。

 

 

取り扱っている医薬品は全てメーカーの厳しい品質チェックを受けている正規品です。

 

 

個人輸入代行はシンガポールにある医薬品ライセンスを保有している発送元から取り寄せているので安心して利用できます。

 

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